クローズド・ノート [すてきな本たち]
今日は読書の秋第2弾です。
映画館でも上映されている「クローズド・ノート」でいろいろな面で注目されているみたいですが
内容自体は非常に読みやすく、普段は読まないという方もさらっと一気に読めてしまいます。
せっかく本を読んだので話題の映画も機会があればみてみたいと思います。
本当にさらっと読めるので立ち読みでもいいかもしれませんよ。
京都花街の経営学 [すてきな本たち]
ビッグイシュー (77号) [すてきな本たち]
今日は久しぶりにビッグイシューの紹介です。
最新号の表紙はアンジェリーナ・ジョリーが飾っています。
アンジェリーナ・ジョリーさんはインタビュー記事で
「最近、政治的な意味合いの多い映画に参加しているように見えますが・・・」
という質問に
「エンターテイメントも大切だと思うけど、子供たちから離れるのは大変なことなの。
だから、時間を奪われても出演する価値のある作品じゃないとね。」
と答えてます。
内面もカッコイイ女性ですよね。
それではみなさん、良い週末を!
突破する人々 [すてきな本たち]
ピタゴラ装置 [すてきな本たち]
今週から学生のみなさんは夏休みに入ったところが多いのではないでしょうか?
僕が小さい頃は夏休みといえば自由研究などの宿題が出ましたが、
今日はそんな自由研究にうってつけの楽しい装置が載っている
DVDと本の「ピタゴラ装置」を紹介したいとおもいます。
この本はDVDもついているのですが、家庭にある道具を使って組み立てて
ユニークで摩訶不思議な装置を造ってしまう本です。
大人が見ていても造ってみたくなってしまう本ですよ。
お子さんとのコミュニーケーションにひと役かってくれそうな面白い本です。
みなさんも機会があればみてくださいね。
時計Begin [すてきな本たち]
今日は時計好きの方のために時計雑誌の紹介をします。
最近ではコンビニなどでも売られるようになった時計の専門雑誌ですが
コンビニにも雑誌が置かれるということはそれだけ一般の人々にも人気が
あり愛読者が増えてきているということなんですかね。
数ある時計専門誌から今日は「時計Begin」を紹介します。
時計マニアのあいだでは抑えておきたい必須アイテムになっています。
特にこのサマー号では各ブランドに最新作がラインナップされていて
いるので始めて見る方にも楽しんでいただけると思います。
中には車やマンションが買えていまうようなビックリする金額の
時計が載っています。
主婦の皆さん!ボーナス前に旦那さんがこの雑誌を読んでいたら注意してくださいね。
ビッグイシュー (74号) [すてきな本たち]
今日はビッグイシューの最新号の紹介になります。
今回の表紙はジョニー・デップが飾っています。
今号はジョニー・デップ人気が凄いのか御茶ノ水橋の販売員さんから
ビッグイシューを買っていく人がこころなしか多いように見受けられました。
僕も彼の作品を見るたびに個性派俳優として凄いなって思ってしまいます。
その他に今号では「あなたへ 夏の香り」と題してアロマや香りにまつわる
特集が組まれているので女性の方にオススメしたい号です。
ちなみにアロマ石けんの簡単な作り方も掲載されていました。
それではみなさん、良い週末をお過ごしください。
すてきな言葉 [すてきな本たち]
今日は最近読んだ、本を紹介したいと思います。
タイトルが「戦わない経営」という本です。
この本はビジネス向けの本なのですが、何が気に入ったかというと、内容や
戦略が凄いということではなく、また読みやすいということでもないんですが、
僕の大好きな言葉が入っていたので紹介したいと思います。
「 誰でもできることを 誰もやらないくらいにやる 」
この言葉はビジネス意外にもきっと通じると思いますよ。
小説などでもそうなんですが、自分の好きな言葉が入っている本を書く
作者はどんな感じの人なんだろう?ってついつい気になってしまいます。
みなさんもそういった本に出会ったことありますか?
ビッグイシュー (73号) [すてきな本たち]
今日はビッグイシューの最新号の紹介です。
今回の表紙は話題のハリウッドスター、オーランド・ブルームが飾っています。
オーランド・ブルームと言えばロード・オブ・ザ・リングやパイレーツ・オブ・カリビアンで
有名の人気スターです。男の僕から見てもカッコイイですから女性のみなさんには
特に人気があるのがうなづけます。
今号では「水」赤字国、日本と題し水危機について特集がくまれています。
最近、ニュースなどでもラニーニャという言葉をよく聞きますが、ここでは
ヴァーチャルウォーターという言葉が紹介されているのでみなさんにも
お伝えしたいと思います。
ヴァーチャルウオーターとは人間の飲み水のことではなく、今輸入している
食物を育てる時に使う水について考えてみるという仕組みらしいです。
つまり、海外から肉や野菜を輸入しているとするならば、牛や豚などの
家畜を育てるために必要な水、その家畜のえさを育てるための水、
そして人間が食べるための野菜を育てる水などそれを含めた絶対量で
水不足を計るというものらしいです。
この理論でいくと水不足=飢餓になるらしいです。
考えてみると恐ろしくなりますが、真剣に考えていかないといけないものなのかも
しれませんよね。
ビッグイシュー (72号) [すてきな本たち]
今日はひさしぶりにビッグイシューの最新号について紹介します。
今回の表紙を飾っているのは歌手の BENNIE K さんです。
僕自身、BENNIE K さんについて知らなかったんですが記事を
読んでいたら、なかなか根性のある女性なんだなって思いました。
機会があれば音楽も聴いてみたくなりました。
その他では「派遣に生きる30代のシングル女性」について特集が組まれていました。
同年代を生きる女性の夢や苦悩に深く共感するところがありました。
同年代の方にはぜひ、今号を読んでいただきたいです。
本日はあいにくの雨模様ですが、明日からはまた晴れるみたいなので
みなさん、良い週末をお過ごしくださいね。